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三木眞一郎公式サイト『三木派』へのリンク
猫熊堂&黒猫熊の
TVに吠えろ !!


<2017年1月号>
 3日 AbemaTV・『文豪ストレイドッグス 第十五話・十六話』感激! 10日 BS11・『幼女戦記・第1話』職業軍人の声がやたら重厚!
12日 『ユーリ!!! on ICE』イベント昼の部 ハズレましたァ。。。 15日 AbemaTV・『幼女戦記・第2話』おやぢマシマシチョモランマ!
17日 (完全番外)猫熊堂、本日、ちょいと疲れています。 18日 NHK総合・『3月のライオン Chapter.27』島田さん、出た!
21日 NHK総合・『3月のライオン Chapter.28』島田さん、若かった。 22日 AbemaTV・『幼女戦記・第3話』ターニャちゃん、おやぢ化中。
23日 ネイサン・チェン選手全米優勝!フリーで4回転5本成功!! 28日 NHK総合・『3月のライオン 第15話』島田さん、毛根を大切に
29日 AbemaTV・『幼女戦記 第4話』ベテラン勢の味わいは深く濃く 30日 『ユーリ!!! on ICE Blu-ray 第2巻』を見るのに猫熊堂大苦労
 
<お願い>
 TVから聞こえてくる“声”にフォーカスした猫熊堂の「TVに吠えろ!!」に、ようこそ。
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 リンクされているのかわからないのは、不安で、気持ちが悪く感じるからです。
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猫熊堂、時々前の方の項目もいじったりしてますんで、ヨロシクです。
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1月30日
<(番外)・『ユーリ!!! on ICE Blu-ray 第2巻』を見るのに猫熊堂大苦労。
  黒: やっと見られた〜〜〜!!! 良かったよぅぉぅぉぅぉ〜!!! 号泣!!!
猫: DVD、最初は「こんなものかな?」と思って見ていたんですが。
どうしても画質の荒さが気になって、第2巻の発送直前にDVDをキャンセル。
ブルーレイに変えたんです。 円盤は26日に届いたのですが。
黒: ブルーレイ、見られると思っていたんだよ。 じーちゃんのPCが使える、
はず、だったんだ。 ところが。 OSをWindows7から10にしたせいで、
ソフトが対応しなくなっていた。 知らなかったんだよ〜〜〜。あぁぁぁぁ。
わけわかんないながらもいろいろ調べて、インストールとアンインストールを
繰り返し、PCと格闘。 DVDは見られても、ブルーレイは見られない。
そう身に染みてわかるまでに丸2日かかってしまったの。
マイクロソフトがあれだけ10に変更しろしろしろしろって圧力かけまくって
いたのは、ソフトを売る為だったのか!?と怒り心頭!!
仕方がないと諦めて、外付けのブルーレイ録再機ソフト付をアマゾンで
注文したのがおとといの晩。 そして、今朝、ヤマト便が届けてくれました。
猫: でもね、ソフトをインストールしたら、いきなりコレ期限切れてるから新しいの
ダウンロードしなおしてちょ、とか表示されちゃってとまどったりして、実際に
見られるようになったのは、PCにつないでから2時間近くたってからでした。
見るまでに疲れてしまった。トホホ。
黒: やっぱり、画像のキレイさがぜんぜん違いますね。良かった、ブルーレイに
して。
第2巻は、勇利、ユリオ、それぞれがヴィクトルと2人で一緒に同じ振り付け
滑っている(ほぼシンクロ状態の)練習シーンがあって、私達、ここが大好き
なんです!! あと、第4滑走は、見直すたびにじわじわ染みてくる、ある種
“神回”だと思うし。
猫: そのうち第1巻もブルーレイで買いなおさなくちゃかな、って思っています。
あと、イベント夜の部の応募はしないので、応募券余ってます。
黒: 第2巻で、TV放送時と違っていたのは、、、
第3滑走、ヴィクトルがロシアから送ってもらった衣装。勇利とユリオが
引っ張り出した時、TV放送時は、ほぼTシャツ状態だったのが、柄だの
何だのが入ってぐんとフィギュアスケートの衣装らしくなっていました。
第4滑走、勇利のフリーの演技構成のメモ。TV版はエレメンツの項目が
12になっていて、ステップシークエンスが抜けていたけど、円盤版では
エレメンツの項目がちゃんと13あって、11に「StSq」が入っていました。
あとは、温泉・オン・アイスの『エロス』は、きれいになっていたと思います。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
1月29日
<AbemaTV・『幼女戦記 第4話』ベテラン勢の味わいは深く濃く。
  黒: ターニャちゃんは首都ベルンで大学生(安全な後方生活中)なのだな。
言動はおっさん街道驀進中だが。 おっさんは前世で企業戦士の管理職
だったので、理論で押して行く時の能力は高いな。
猫: ゼートゥーア准将(声:大塚芳忠さん)とターニャちゃんの初対面は、なんと、
『花子とアン』の“はなと村岡印刷さんの初対面”のシーンと瓜二つ!!
あら、ゼートゥーアさん、女の子(子供)相手なので、ちょっとそういう声で
話しているわ。
しかし、おっさんなターニャちゃんは、好機到来とばかりに准将に自分を
売り込もうとしていて、大戦に発展などという展望をハッキリ語っちゃって
る。 おっさん、スゴイわ!流石、企業戦士!! まぁ、その企業戦士
っぷりが自分の首を絞めそうではあるけれど。
あらら、こんなオフでの会話で、帝国の戦略が決まってしまったようだわ。
おい!おい!おい!おい!おいっ!!!
黒: レルゲンさん、出た〜! 玄田ちゃん(ルーデルドルフ准将だろッ!)から
渡された戦略論文を読まされている。
あぁ、レルゲンさん(声:三木ちゃま)、ほっとするキレイな声。
最近の三木ちゃまは声が割れてる感じのことが多くて少々心配になる
ほどだったけど、きょうのレルゲンさんは1本芯の通った硬派な美形って
感じで、先を見通す純粋で透明なクレバーさが感じられて、うれしいです。
論文に引っかかってますねぇ、レルゲンさん。正しいわ!!!
猫: ターニャちゃん、マジ、態度もおっさん!食堂で新聞を読んでいる。
大学の講師の人と同席して喋ってる。大人は、大変マトモです。
ターニャちゃんは、異常だけど。
黒: 芳忠さん(ゼートゥーア准将だってば!)、ターニャちゃんの論文通りの作戦
を実行に移すんだな。おい!おい!おい!おい!おいっ!!!
猫: レルゲンさん、論文がターニャちゃんのものだと理解して、不愉快になる。
うん、あくまでも、まっとう!!声も!!
黒: ゼートゥーアさん、子供(肉体年齢。中の人がおっさんだとしても)がいる
ところでタバコはいかんよ。あ、葉巻か。 いずれにしても子供のそばで
紫煙はいか〜ん!
猫: そして、ゼートゥーア准将によって、ターニャちゃんは魔導士大隊の隊長に
抜擢され、ライン戦線に実戦投入されてしまうのでした。あァ〜あ!!
この場面、ターニャちゃんと話すゼートゥーアさんは、最初に有った“女の子
と喋る”という雰囲気はどこにも無く、オッサン同士みたいな喋りになって
いるのでした。
黒: きょうは、ゼートゥーア准将の紹介回、みたいな感じがありましたね。
エンディングの、“葉巻の箱を開封し、1本取り出して、火をつけ、吸う”
というゼートゥーア准将のシーンは、大塚芳忠さんの為だけに作られた
かのようでした。 短いけれど、素晴らしく芸細、聞きごたえあり!!!
ベテラン勢の味わいは、深く、濃く。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
1月28日
<NHK総合・『3月のライオン 第15話』島田さん、髪と毛根を大切にね。
  黒: 「島田さんとの対局は、樹海に踏み込んでいくような・・・」と零くん。
あぁ、なんかわかる。 そして、島田さんは後藤さんと、宗谷さんへの挑戦権
をかけた3番勝負の初戦の対局中。 すんげ〜重そうな盤面。
しかし、喋らない。喋らないなぁ、島田さん。
猫: あ、対局終わって喋った! 因みに、島田さん(声:三木ちゃま)、負けです。
やや粗暴で、無防備な喋りですね。うっすらと酔っぱらったみたいな。
あぁ、喋ってる相手、二階堂くんなのか。 素に戻ってるんですね、島田さん。
疲労困憊で、頭糖分不足になってて、対局酔いしてるのかもしれない。
黒: Chapter.31に突入しましたよ。
おっと〜、島田VS後藤(声:東地宏樹さん)。 第2戦対局で将棋会館に
入館する前に、舌戦です。 良く知る間柄で、互いに相手の実力を認め
合ってる、だからこその、目糞鼻糞バトル。真綿で首を絞める感じもあるケド。
ちょっとォ、島田さん、喋りがオッサン化しすぎじゃな〜ぃ?(笑)
この2人って、『パリの恋人』でもバトルしてたわね。なっつかし〜。
東地さんはあの時とそんなに大きな変化は感じないんだけど、三木ちゃまの
変わり方は激しいわ。まぁ、キャラの見た目が、昔風の甘め美男子の
お坊ちゃんイ・ドンゴンさんから、やつれてて見た目が激ショボな島田さんに
変わったわけだから、しょうがないけどさ。
猫: 後藤VS島田ガチバトル対局第2戦後の島田さんの「勝ったぜ〜!」と、
その後の息、すごい〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!爆!爆!爆!
それにしても。。。島田さん、毛根も大事にしてあげてね。
黒: 二階堂と話す時って、島田さん、身内で、無防備って感じよね。年上感は
あるけど、上からじゃなくて、対等。
「坊はさ、なんでそんなに桐山に良くしてやろうとしてるんだ?」と二階堂に
話しかける時も、さらっとまっすぐな感じ。
二階堂が「桐山こそがボクの頭を勝ち割ってくれた」と語るのを、
「わかるよ、なんとなくゥ、それ」、っていう声の温かみ。あと、語尾のかすかな
息が、すっごく三木ちゃまだわ〜〜〜。
そして、若い香子と後藤さんがどうやら付き合ってて、香子が後藤さんに
ご執心であるらしいのも見て取った後の島田さんの
「なんだろう、この敗北感。」このセリフ、サイコー!!!!!!!!!!!
敗北感の感が「か〜ん」って感じになるのよね。
「んで、イヤ〜、なんの、まだこれしき、クッソォ、ぜって〜次も勝ってやる!
早速帰ってェ、次の対策ねりまくるぞォ」のプラス思考というかやけっぱちと
いうか、まぁ、そういうニュアンスも、三木ちゃまなんだわ〜。
ただ、まぁ、少し品が悪くなってきてるというか、若干クドイ気がしないでも
ない、かな? 田舎出身者特有の“背骨に張り付く、田舎者なりの矜持と
品格”ってヤツがあって良いと思うんだよ、島田さんには。
猫: 島田さん、髪と女性が泣き所なんだわね、きっと。
ところで。「片眉剃って山にこもる」って言ってる三日月堂の従業員さんの声、
もしかして、杉田さん?
黒: 予告も、全員登場?で、予想外に豪華で、耳にうれしいでございました〜。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
1月23日
ネイサン・チェン選手全米フィギュア優勝!フリーは4回転5本成功!
  黒: フィギュアスケート全米選手権のネイサン・チェン選手が、もう、あっけに
とられて笑うしかない、みたいなトンデモナイ構成の演技をやりきって、
総計:318.47!!ぶっちぎりで優勝です!魂消た!生身の人間だよ!
もうね、これは、アニメもびっくり〜〜〜!!!!!
猫: <ショート:TES:62.07/PCS:44.32//TSS:106.39>
演技構成 基礎点 GOE 得点
  4Lz−3T 17.90 +1.00  = 18.90
4F 12.30 +1.14  = 13.44
CCSp4 3.20 +0.50  = 3.70
3A 9.35 +2.14  = 11.49
FSSp4 3.00 +1.00  = 4.00
StSq4 3.90 +2.00  = 5.90
CCoSp4 3.50 +1.14  = 4.64
技術点 53.15 +8.92  = 62.07
<フリー:TES:121.08/PCS:91.00//TSS:212.08>
  演技構成 基礎点 GOE 得点
4Lz−3T 17.90 +1.71  = 19.61
4F 12.30 +2.00  = 14.30
4T−2T−2Lo 13.40 +1.57  = 14.97
4T 10.30 +2.00  = 12.30
コレオ 2.00 +1.50  = 3.50
3A 9.35 +1.43  = 10.78
4S 11.55 +1.14  = 12.69
3Lz 6.60 +0.30  = 6.90
3F−3T 10.56 −0.60  = 9.96
CCSp3 2.80 +0.29  = 3.09
FCCoSp4 3.50 +0.71  = 4.21
StSq4 3.90 +1.80  = 5.70
CCoSp2V 2.00 +1.07  = 3.07
技術点 106.16 +14.92  = 121.08
演技の動画を見ましたが、スゴイ!呆然!!ありえない!!!
SPとFSの両方で4Lz、4Fが入ってて、クワドは7回で、
ほぼパーフェクトな演技。 17歳。恐ろしい成長力!!! 
(ただ、今回は、ジャンプ優先でつなぎ薄めだったのは否めないし、
判定も甘めな気がしました。ISU公認の国際試合では、ここまでの
GOE加点はないかな?とも思いました。)
今回の全米で世界を驚かせて、平昌五輪の優勝候補に名乗りを
上げた感じですけど、むしろ、体力のピーク年齢でむかえる北京五輪が
楽しみな気がします。どんな演技をしてくれるんでしょうか?
黒: ネイサンに『ユーリ!!! on ICE』のヴィクトルの『離れずにそばにいて』を
滑ってほしい。だって、滑れちゃう上に、基礎点、ヴィクトルより上なのよ!
(ヴィクトルはコンビネーションジャンプ1個余らせてるからだけど。)
猫:
ヴィクトル> ネイサン>
演技構成 基礎点 演技構成 基礎点
4Lz 13.60 4Lz 13.60
4F 12.30 4F 12.30
3A 8.50 4T−3T 14.60
CCSp4 3.00 CCSp4 3.00
コレオ 2.00 コレオ 2.00
FSSp4 3.00 FSSp4 3.00
4S 11.55 4S 11.55
3A−3Lo 14.96 3A−1Lo−3S 14.74
StSq4 3.90 StSq4 3.90
3Lz 6.60 3Lz−2T 8.03
3F 5.83 3F 5.83
4T−3T 16.06 4T 11.33
CCoSp4 3.50 CCoSp4 3.50
基礎点合計 104.80 基礎点合計 107.38
黒: ネイサンなら、こんな感じの構成で、なんとかしちゃうんじゃない!?
って思えてくるじゃない。 ホントに、ぶっ飛びすぎ!!
(『離れずにそばにいて』の曲の尺で、あの振付から、4Lz、4Fと
立て続けに跳ぶのは、かなり無理があるとは思うけれども。)

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
1月22日
<AbemaTV・『幼女戦記・第3話』ターニャちゃん、おやぢ化進行中。
  黒: 第3話も、AbemaTVの見逃し配信で見ています。
ターニャちゃんは後方勤務となり、安全かと思ったら、兵站総監部で
シューゲルたん(声:飛ちゃま)が開発した新型演算宝珠のテスト中。
超キッケン!キッケン!なのでございます。爆発までして、命がけ。
こころなしか、ターニャちゃん(声:悠木碧さん)の喋りの中の
オッサン臭さが増している気がしますッ!!
猫: 飛ちゃま(シューゲルさん)のマッドサイエンティストっぷり、
似合いすぎ〜〜〜!!!(笑)
VSターニャちゃん、完全にオッサン対決になってます。
この飛ちゃまを向こうにまわして、オッサン対決に聞こえる!って、
悠木さん、スゴイ!!
黒: あれ、“創造主”とか“存在X”とかが出てきた。
どうもね、私は、このへんがよくわからないのよ。
ただ、シューゲルたんとターニャちゃん、両方が、“神”を見たみたいだね。
最後の実験として実施された超強力新型宝珠のテストでは、(シューゲル
たんの指金で)安全装置が働かず。でも、どうやら存在Xの力で、
ターニャちゃんは落命することなく、生還。
そして、本人の意思とはうらはらに、演算宝珠を使う度に、神をたたえる
言葉を唱えなければならない、ということに。 ふうむ。
猫: 結局、最前線にもどったんですね、ターニャちゃん。
黒: 作戦局です。軍上層部が大集合してる会議。 レルゲンさん、出た!
ターニャちゃんについて語るレルゲンさん(声:三木ちゃま)。
熱弁をふるう、というには、やや、体温低そうというか血圧低めな感じ
の声なんだが、熱心に真摯に喋っている。やはり胃弱設定のせい!?
この、他の軍人さんたちとの気持ちの遠さと、漂う冷えた空気がね、
すっごく三木ちゃま、イイネ!!!
猫: ターニャちゃんのこと、1番良くわかってるかもしれない人なんですよね、
レルゲンさん。 
黒: あ〜ぁ、軍部って、どうして人の話をちゃんと聞かないのかなぁ?
またターニャちゃんを前線に投入するつもりっぽいわ。
ターニャちゃんとレルゲンさん、いつどこで直接関わるんだろう?
もうちょっとレルゲンさんに喋って欲しいわ〜。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
1月21日
<NHK総合・『3月のライオン Chapter.28 まぶしい闇』島田さん、若かった。
  黒: 島田さん(声:三木ちゃま)、咳払い。 やだもう、こんな難しそうな咳払い、
どうしてできる!?  プロだから??  なんか、考えすぎちゃうでしょ?
こんな設定なんて。 考えすぎて、考えすぎてることに気づいて、一旦
止まって、ちょっと力抜く、とかなのかなぁ?
猫: 感想戦? 喋り。ある種、饒舌、だけど、静かです、島田さん。落ち着き
を感じる。 零くんに「完敗」と言わしめる。 その説得力が、ある。
黒: 三角と話している時は、だいぶ砕けてるのね、島田さん。 かすかに
『銀魂』の残り香??(笑)  島田さん、普段はこんな感じなのか?? 
島田さん、いくつなんだろ?意外と若いの???
二階堂と電話で零くんのこと喋っている時の島田さん、ちょっとうれしそう、
本当に好きなんだな将棋、って思ったよ。
猫: あ、担任の先生。(杜王町でマンガ家やってた人と同じ人とは思えない)
え、担任の先生、島田さんと同い年なの!? ヤダ、若いんじゃん、
30代半ばくらい? なんだ〜、先週登場したときの島田さん、50歳くらい
に見えたので、とうとう三木ちゃまも実年齢に近い役をやるようになった
のかぁ〜、とか思っちゃったじゃない。 そんなに若い人だったのかぁ。
黒: きょうは、三角と話している時には、島田さんの年齢相応の普段の感覚
があるんだな、というのが見える声で喋っていたし、二階堂と喋っている
時は、きちんと二階堂の力を認めたうえで、年下の身内に対する心理的な
距離の近さ&情というか包容力のある声で喋っていたし、将棋に対しては
本当に真摯な取り組み方をしているのだな、というのも伝わってくる喋り
で、少しだけ、島田さんがわかってきはじめた気がします。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
1月18日
<NHK総合・『3月のライオン Chapter.27 扉の向こう』島田さん、出た!
  黒: 録画してあった『3月のライオン第13話』(1月14日放送)を見ています。
島田さん、出た! いや〜、3か月以上も待ってしまった。
だが、しかし、しゃべらない。指先の動きばかりだわ。
猫: あ、喋った! けど、すみません、ビジュアルが、、、
“声:三木眞一郎”のキャラクターの中では、かつてないほど微妙では?
まぁね、すっごく痩せてて背が高いとか、三木ちゃまご本人かと思われる
ような描写もあり、どことな〜く似てるのかな?という部分も感じないわけ
でもないですけど。
黒: 声は、まだ、ちょっと、つかみどころがない、という感じ>島田さん。
勝負師である芯の太さと剛さはしっかりと滲ませつつ、ギラギラ感は無し。
で、零くんから見た時に“どっしりと山のように大きい”、大人で先達
という“格”を備えた感じ。 
二階堂を「坊(ぼう)」と呼び、二階堂の健康を心配する様子は、勝負師
とは別の顔で、身内としての愛情が先に立った近しい間合いで喋ってる
感じだし、地味で不器用そうな生活感も、そこはかとなく漂ってるよね。 
二階堂も島田さんを「兄者(あにじゃ)」って呼んじゃって、わからん関係。
(兄弟弟子なのだろうというのは、わかるんだけどさ)
しかし、2人のビジュアルがなにせアレなうえに、内容は二階堂の
“零くん愛にあふれた依頼(親虎が子虎を谷底に突き落とすような)”
だったりするので、笑うに笑えず、けっこう苦しいのだった。
猫: 島田さん、難しそう。
どっかギラギラしてたり、カミソリのように鋭利だったり、個性的で、
良い意味でアクの強さのようなものを持っている棋士たちの中で、
島田さんって、何か、つかまえどころが無い感じなんだもの。
そのつかまえどころのなさは、つるつる、とか、ぬるぬる、とか、するり
とか、キンキン、とか、そういう、形があるものなのだけれど表面の状態
のせいで触ることが不可能、という方向の捕まえられない、ではなく、
低反発枕みたいな、こちらの力を分散させてしまって反発が無いから
捕まえられない、という方向であるような気がする。
島田さんを、あえて例えるなら、五重塔の“心柱”のような感じ。でも、
その心柱は周囲を低反発素材で厚く被われていて、押すとその分凹み、
色合いや見た目は大変に地味(というか貧相)、みたいな。
次回はもっと喋りそうなので、今後に期待です。もうちょっと聞かないと、
こちらもつかめないと思うので。
黒: おっと、なに、コレ、エンドカード、かわいい! 島田さん、猫だらけ!
島田さんのマグカップの中身はホットミルクと見たね。
(冷蔵庫がほとんど空でも牛乳だけは切らさないんでしょ?うふふ)
んで、視線の先はテレビで、BSプレミアムで『岩合光昭の世界ネコ歩き』
放送中だぬ、たぶん。。。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
1月17日
<(完全番外)猫熊堂、本日、ちょいと疲れています。
  黒: きょうは、じーちゃんの3ケ月に1度の頭のMRI検査の日で、私が付添って
五反田の病院に行ってきたんですが。 昨年春に見つかった脳の水泡
(放射線を照射した部分に出てきた放射線障害的なもの)がそこそこの
勢いで大きくなりつつあり、そろそろ放置はマズイんじゃないかって感じの
サイズになってきていて、「開頭手術という手もありますが、どうします
か?」と聞かれてしまったの。
猫: 「全身麻酔で、頭蓋骨を部分的にカット、頭蓋骨下の膜をカット、水泡を
除去、膜を縫合、頭蓋骨はチタンで止めつけて、頭皮を縫合して、終了」
という手術になるのだそうですが。(もっと丁寧な説明でしたよ、もちろん)
いかんせん、年寄りであり、右肺の下葉も切除してあるし、全身麻酔に
耐えられるのか!?など、まずは不安が先に立ち、さすがにじーちゃんも
即答できず。 それは先生も想定内だったようで、「2か月後にまたMRI
検査をしましょう、その時までに考えてきてください。」ということでした。
黒: なんか、きょうは、疲れたわ。
やっと自分がドツボから脱出できて「やれやれ」と思っていた矢先にコレ
か!?という感じ。
水泡を除去せずに放置した場合、水泡がこの調子で大きくなり続けると、
この先、視野が欠けたり、痙攣や頭痛が起こったり、自分がどこにいるか
わからなくなるなど、生活に支障が出てくる、というのもわかっていて。
じーちゃん本人は、高齢ではあるのですが、現状特に介助などの必要も
なく元気に過ごしているので、手術が可能なのであれば、受けたら良い
のではないかしら?と、私は思うんです。けれども。やっぱり「全身麻酔に
耐えられるのかどうか?という部分は、正直かなりスレスレな気がする
わけですよ。そこの判断が、じーちゃん本人のみならず、家族にも、
(もしかしたら猫にまで)、重くのしかかってくるわけです。
たぶん、3月下旬以降に、手術する前提でいろいろ検査して、全身麻酔
その他モロモロに耐えられそうかどうかの評価をする、ということになる
んじゃないかと思います。そこで手術が可能だろうという判断が下れば、
手術になると思うし。 
とにかく。きょうは、ちょっと気持ちが落ち着かない、猫熊堂なのでした。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
1月15日
<AbemaTV・『幼女戦記・第2話』おやぢマシマシチョモランマ!!
  黒: 第2話はAbemaTVの見逃し配信で見ています。
あん? この現代社会(2013年)の描写、これ、『幼女戦記』なの!?
猫: みたいですけど。。。
黒: え〜っ!? 仕事できる意識むき出しの、現実的で理性的を標榜する、
糞ったれな感じの社畜サラリーマンのオッサンが、幼女の“中身”ィ!?
いや、オッサンという部分はうすうす察してはいたけれど、現代から
飛ばされたのォ!? 予想外!!!
しかし。何、このいきなりな種明かし?どういう展開なわけ!?
猫: 「過酷な状況に放り込めば“神”を信じるだろう、ってことで、
存在Xによって、第一次大戦開戦直前のドイツ(みたいな国)に転生
させられた。」  
うーん、なにか、ちょっと、ピンとこなくて、よくわからない感じです。
黒: 「輪廻の環から外され、“幼女”の人生で死を迎えると、次の転生はない」
・・・ なにか、ちょっと、う〜ん、ダメ、ぜんぜんつかめないし、わかんない。
猫: わかったことは、幼女が、なんというか、とんでもなく歪んでて、ねじれて
いる、ということですね。
黒: レルゲン少佐(声:三木ちゃま)、出た〜! 
初回より少〜し若い感じなのかな。
(でも、マスタング大佐の声は、もっと若かったかもしれない。)
そして、やっぱり正気だ。良かった〜!! 声も、背中、闇くない気がする。
猫: え? ちょっと、敵の協商連合の魔導士隊の大隊長の声、
(堀内)賢雄さんじゃない!? うわぁ、何コレ〜!?
黒: 着せ替え人形みたいにされている“幼女”の中身が、あのいけすかない
社畜のオサ〜ンだと知っていると、可愛らしいはずのシーンが、やたら
シュ−ルでほげげげげげ、な気持ちの悪いシーンになるってことが
よくわかったわ。
猫: 幼女って、中身はレルゲンさんと同じくらいの年恰好、ってことですよね?
独白はオッサンが喋ってる、ってこと、です、よね? 幼女で、オヤヂ。。。
・・・ 難しい役だわ。 
今のところ、どこをどう探しても可愛げのカケラも出てこなそうだし>幼女
黒: え? このマッドサイエンティストっぽい人、誰?知ってる声、だよね? 
ぐげっ、飛ちゃま(飛田展男さん)!? うはぁ〜!ヤだァ!ピッタンコ!!
しかしまぁ、何、この『幼女戦記』の声の妙な説得力!?
ってか、完全に『オヤヂ戦記』でしょ〜が、コレ!?ちょっとォ〜!!!
(もしかしたら、“オヤヂ枠”最年少が三木ちゃまなのでは???)
さては。悠木碧さんをオヤヂ酔いさせて、オヤヂ化する作戦だな?(笑)

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
1月12日
『ユーリ!!! on ICE』イベント昼の部 ハズレましたァ。。。
  黒: あ、メール来た!と思って、いそいそ開いたら、ハズレのお知らせ。
ガッカリだよ〜。意気消沈。
猫: 今月分の封入は、イベント夜の部なんで、応募はしないと思うんですよね。
浮いちゃいますね、応募券。
黒: がっかりした時はァ〜、ッハ『Theme of King JJ』〜〜♪ッハ
あ、こないださ、ユーチューブで、2106年のNHK杯羽生結弦選手SPの
演技に『Theme of King JJ』かぶせたのを見たんだけど、衣装のイメージ
まで含めてやたらめったらハマりまくりのピッタンコで、わが目を疑ったわ。
そして気が付いた、羽生結弦、メチャメチャうまいんじゃん!!すっごく
うまくなってんじゃん!!目からウロコ!!
たぶんね、私の感覚では、プリンスの楽曲が羽生くんの演技と合わない
んじゃないかと思うんだ。 振り付けも衣装も何も替えなくていいから、
はよ、曲だけ『Theme of King JJ』にチェンジしんしゃい!!

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
1月10日
<BS11・『幼女戦記・第1話』職業軍人の声がやたら重厚なんです!
  黒: 『西部戦線異状なし』の時代の、まさに西部戦線っぽいな。
ドイツ西部戦線は膠着しており、手詰まり。 塹壕と機関銃と有刺鉄線、
なんでもないように、見慣れた光景のように、あちこちに転がる死体。
こんへんの描写は、けっこうリアルなんじゃないだろうか?
猫: そういうところに“魔導士”という“非現実の飛道具”が投入されている。と。
しかも、というか、しかし、というか、魔導士が携行する銃剣の描写なども
けっこうリアルな感じなんです。
黒: ルーデルドルフ(声:玄田哲章さん)って、第一次大戦のドイツの作戦参謀
次長(という肩書の実質上のドイツ軍の戦略トップ)のルーデンドルフ
そのものみたいなキャラクターでしょう?
共和国側のトップは、ド・ルーゴという、フランスのシャルル・ド・ゴール
元首相みたいな名前(声:土師孝也さん)だし。
(※ド・ゴールが活躍したのは第2次大戦とそれ以降だけど)
猫: 実際に存在した歴史上の人物をイメージさせるキャラクターとその周辺の
人物の声の布陣は、重厚でスゴイ人ばかり。
玄田さんの側近は、大塚芳忠さんに、三木ちゃま、だもの。
『幼女戦記』というタイトルで、アニメで、この洋画の吹き替えかと思う
キャスト。びっくりですよ。
黒: 司令部側=若者の未来を奪う指令を出す側、なんだよね。
戦争と命のやり取りを扱っている以上、軽々しくは出来ない、という真剣さ
があるのかな?と思う。 この重厚な声の布陣は、その証かも。
猫: 三木ちゃまは、エルリッヒ・フォン・レルゲン。
あら、ここでもチェスやってんですか?
(『鋼の錬金術師』でもやってましたよね、納谷六朗さんと。)
今回は大佐じゃなく、参謀将校?階級はわからんです。
あぁ、チェスじゃなく、、西部戦線の作戦を練っているところですかね。
三木ちゃまは、やっぱり全身を共鳴に使っている感じで、割と硬質で
筋肉質でムダのない感じの声かな、と思います。 軍人っぽいです。
黒: 今のところ、あまり“背中の闇さ”とか“裏がありそう”という感じは無い。
けれど、「あれは、幼女の皮をかぶったバケモノです。」と言った時の
声の震えが、やっぱり、三木ちゃま!!!
レルゲンさんは、クールでクレバーなエリート職業軍人でありながら、
ただひとり、この状況下で正気を保っているキャラ、のようにお見受け
いたします。 ガンバレ〜!!!最後まで正気を保てよ〜〜〜!!!
猫: 私は、何一つ先入観なく何も知らずに、三木ちゃまが出るらしい、という
だけでこのアニメを見始めたので、先の話も何も分からないのですが、
レルゲンさんは、その若さと能力ゆえに実務担当で、作品中の職業軍人
の中で1番“動く”キャラになるのだろうな、と想像しています。
『レッドオクトーバーを追え』のジャック・ライアン(CIAの情報分析官)の
ような感じか??みたいな。
黒: しかしまぁ、スゴイね、このターニャっていう“ヴァルキューレ”。
なんちゅうか、戦闘の申し子的な天才?と狂気のはざま、みたいな。
あ〜、この“ヴァルキューレ”が幼女の見た目なの、なんとかならない!?
中身、ぜんっぜん、幼女じゃないじゃん!!!
“幼女”がキーなのはわかるんだが、正直、不快感あるわ。。。
真田大助(16歳くらい)は大阪城で切腹したとされているけど、『真田丸』
では、信繁が年若い息子の命を助けるために大阪城に留め置いたように
描写されていたよ。そういう時代なんだがなぁ、今。
それとも、ターニャは、『ブリキの太鼓』の主人公オスカルみたいに、“幼女
の時に成長を止めてしまい、体は幼児で精神年齢は成人”なのか??
ターニャの悪魔的なまでに冷徹な判断と恐ろしく高い戦闘能力は、ちょっと
『ブリキの太鼓』のオスカルの超音波攻撃と、方向性が近い感じのニオイ
を発している気もするね。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
1月3日
<AbemaTV・『文豪ストレイドッグス 第十五話・第十六話』感激です!
  黒: キターッ!ジイド(声:三木ちゃま)。
何、この人生の年月と紆余曲折を感じさせる大人感!
何、この背中の闇の深さ!! 
凄いな、生活のニオイがしない。なんという荒み感、なんという焦燥感!!
猫: 対する織田作之助は諏訪部順一さん。
やっぱり、諏訪部さん、背中が闇い感じが似合う声なんですね。
・・・ 『ユーリ!!! on ICE』のヴィクトルにも背中の闇い感じはうっすらと
漂ってはいるんだけど、基本的に彼は“世界選手権とGPF5連覇の
超特別な存在”であり“カリスマ”なわけで、諏訪部さんがいかに
高めの声を出してたのか、よくわかりました。 最終滑走のラストの
「勇利!」って呼びかけなんて、幸せいっぱいで高揚してて、めっちゃ、
声、高かったもん。
黒: 織田作(諏訪部順一)×ジイド(三木眞一郎) 何、このヒリヒリ感対決!!
なんかさ、精神的には双子っぽいほど似て見える。 声もね、2人とも
“息”に特徴がある系だし、ワイドレンジで、陰影があって。
猫: 闇の奥をみているジイド。 遠くの小さな1点の弱い光を見ている織田作。
見ている方向は真逆だけど、ザラザラした砂粒のような心の感触は
たぶん、一緒。 ただ、織田作のほうがちょっとだけ温度が高いですよね、
LIFEとLOVEのカケラを知っている感じ。
黒: ジイドの“闇さの中にある終われる喜び”とか、その対角線上にある
織田作の“果てしがない=先がない闇”の感じとかさ。“辛さ”の表現
とかさ。 似ているようで、似て非なる、でもあり、とにかく、このがっぷり
組んだ2人の声は、凄い!!のひとこと。 
猫: なんかさ、一昔前なら織田作が三木ちゃまじゃない?
黒: ちょっとね、そんな気もしたね。
今は、三木ちゃまは、なんだろう、“全身を共鳴に使っている感じがする”
というか、以前よりもずっとワイドレンジになってるように感じるのよね。
朗読聞きに行っても、そこはすごく感じたところ。
ヴァイオリンにも、ヴィオラにも、チェロにも、ギターにも、ベースにも、
その全部にも、なれる。 その時1番欲しい音が、出せる。 そう言ったら、
わかりやすい? だからこそ、ジイドだったんじゃないだろうか?
猫: オンタイムでこれ見てたら、『さよならソルシエ』、ためらわずに見に行って
ましたね、私たち。
黒: そうだよねぇ、絶対行ってた、市川は、行きやすい場所ではないけれども。
猫: 良い誕生日プレゼントもらいましたね。
黒: えっと、誰も意味が分からないと思うけど。
私たちは1月2日が誕生日で、たまたま『文豪ストレイドッグス』黒の時代
とセカンドシーズンの一挙放送が1月2日にあったんです。
猫: 『ユーリ!!! on ICE』の声優さんがけっこう出ているので、どんな感じかな?
と思って覗いてみたら、ジイドでキャァァァ〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!!
黒: 皆さん、ほんとに『ユーリ!!!』とは違う声で、あぁ、なるほど、流石だ、
と思いました。
おそらく、収録は同じような時期に行われていたのではないかと思うん
ですが、そうやって、現場で、切磋琢磨していく、という部分もあるのでは
ないかな、って、すごく感じました。
そうやって積み上げて、消化して、1度壊して、さらに上を出していく。
どの声も、そんな風に、出てきてる声なんだな、と思いました。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
2016-04-03-091松の木にのぼる
りんたろうです。
かおるさんってば、
どうしてこういうへっぴり腰なところを撮るかなぁ?
この少し前すっごくかっこよかったのに。
猫型は降りるのは苦手なんだよ。


◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
2016-04-03-101りんたろう水仙を遮蔽物に使う
松の木から降りたりんたろう、
水仙を遮蔽物に使い、狩りごっこ中。
今、鼻息「フンッ」ってしてるところ。


◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
2016-04-03-103りんたろう水仙が大好き!
りんちゃん、誰と狩りごっこしてるの?
「狩りごっこ」じゃないよ、「鬼ごっこ」
かおるさん、鬼なんだから、ちゃんとやらなきゃダメでしょ〜。
(・・・ いつの間に私が鬼に!?)



◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
2016-02-27-020りんたろうです。甘ったれ中
ボクをかまいなさい!
かまいなさい!!かまいなさい!!!



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2016-02-27-040ボクをかまいなさいってば〜
ホラホラ、こちょこちょしたいでしょ?
いいよ、こちょこちょ。



◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
2016-02-27-052メイちゃんとりんちゃん
メイちゃんとボク。
メイちゃんのしっぽにご注目。



◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
2016-02-27-058メイちゃんとりんちゃん熟睡中
鏡餅(?)
そして、目が覚めた後は猫パンチの応酬。
だからァ、仲良しなんだって。



◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
2016-04-02-072こだま千本桜2016年4月2日満開には程遠く
「こだま千本桜」2016年4月2日
まだ咲き始めという木も多く、満開には程遠く。


◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
2016-04-02-084-2こだま千本桜コガモがいました
「こだま千本桜」のあたりの小山川上流部は
水量がホントに少なくて、水が有る所は珍しい。
鳥発見。「コガモ」ですッ!
警戒心が強い鳥なのにけっこう近くから見ることが出来ました。





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