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猫熊堂&黒猫熊の
TVに吠えろ !!


<2014年6月号>
 6日 (番外)・更新してなくてごめんなさい。猫熊堂近況報告 17日 (番外)・フィットHVが戻ってきました。すんごく良いです!
 
<お願い>
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猫熊堂、時々前の方の項目もいじったりしてますんで、ヨロシクです。
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6月17日
<(番外)・フィットHVが戻ってきました。すんごく良いですッッ!!!
  黒: 長らく入院していたウチの新型フィット・ハイブリッドくんですが、先週、
13日の金曜日に、HONDA Carsのメカニックさんたちに連れられて
帰ってきました。 バンザ〜イ!!!
その後、赤城山の第2南面道路等アップダウン&カーブがある道を含め
250kmばかり走ってますが、いや〜、これがもう、びっくり。凄くイイ!!
同じクルマとは思えない!(笑) 静かで滑らかで力強く安定した走りで
凄く楽!! FITHV、こんな良いクルマだったとは、とは、とは、とは、、、
猫: 今回の事件が起こる前までのウチのフィットくんは、けっこう神経質で
難しいクルマで、私は神経を使って面倒見ながら運転していた感じが
否めません。 まったくもって非力だし、静粛性も乗り心地もたいして
良くないし、肝心の燃費も「こんなもん?」という感じで期待値以下。
使い勝手の良さや室内の広さなど他社を圧倒するプラス面を加味して
も、「いいね!」とは、とても言えない。 そんな風に感じていたのです。
昨年の今頃から巷に出まくった「非常に魅力的なクルマに出来上がって
いる」という試乗記事は、「全部、“提灯”かよ、くっそ〜ッ(怒)どんだけ
広告にお金使ったんだよ、ホンダ!?その予算、クルマ本体の成熟の
為に使って欲しかった。。。」と、ずーっと思っていました。
でも、それは、ウチに来たコが、たまたま“ちょいとハズレなコンピュータ
を積んでいて、エンジンの吸気口に小〜さなヨゴレが付いてたから”
だったのです。
本来は、こんなにも良い車だったのだ!!と、良くわかりました。
これなら、誉めたくなるよね〜、だって良いクルマだもん。
黒: HONDA Cars の小林さん、本当にありがとうございます!!! だよね。
よくぞ原因を見つけてくれました。
吸気口のゴミも綿毛みたいな小さなものだったというし、コンピュータの
接続部の突起の中の1本の先が細いのだって、本当にわずかなの。
ひとつひとつは、見逃していても不思議じゃないような、本当に小さな
不良なのよ。 それが、結果的にクルマを止めてしまったなんて。。。
最近のクルマは、PCがいろんなことを判断してるから、繊細なのだわ。
でも、これからは、きっと大丈夫。
なんてったって、13日の金曜日の納車ですからね!アクマのように
強いわよ。ぷぷぷ。 (因みに、ギアボックスの積み替えは“大安”。)
クルマを持って来て、ついでに説明だのお詫びだの挨拶だのして帰って
行った3人は、人が良い普通のおじさんのようにしか見えなかったけど、
皇帝ルシファー、君主ベルゼブブ、大公爵アスタロトなのかもしれない。
(爆!)
猫: クルマが調子良いので、ドライブに行きたくてしょうがないんです。
サッカーW杯が始まってしまい、朝型生活になっていることもあり、
時間を作るのが大変難しいのですが。
黒: W杯ね〜。 日本代表は、だいぶマズイですね。
自分たちのサッカーはこれだ!というのが、まったくできてなかった。
開幕戦でブラジルに挑んだクロアチアは、自分達はこれで行く!
という強い意志を持ったチームで、果敢に人とボールを動かす様子を
見て、思わず応援していました。勝ち点を取ることは出来なかった
けれど、試合は、面白かった。
コートジボワール戦の日本には、残念ながら、そういう面白さが
無かった。
コートジボワール戦は、日本の弱点を暴かれ続けた90分だった感じ
がする。日本を、本当に良く研究していたというか。 だからなのか、
見ていてとても長かった。前半から、長かった。 どうしてこんなに
攻め手がないの!?攻め込まれちゃうの?相手のシュートの精度が
悪くて助かった、というシーンばかり。見てる方も、前半で疲れちゃった。
トドメが、残り30分でのドログバ投入。コートジボワールがアレを
思いついた時点で、戦う前から日本はアウトだったのかな??と思う。
後半になって両軍の選手ともにバテバテで動けてなかったけど、
ドログバが入った時点で、コートジボワールの選手は元気になった。
逆に、日本は、ドログバを意識せざるをえないせいで頭脳までもが
急激に疲労してしまった感じ。監督のザックでさえね。
こんなはずでは・・・と思っているうちに、終わってしまったわ。
猫: こんなはずでは、と言う試合は、2つ、見ましたね。
スペインも、ポルトガルも、衝撃的だったわ、あまりに酷い負け方で。
あんなに集中力が切れたカシージャスは、初めて見た気がする。
ポルトガルVSドイツは、録画して、まだ前半しか見てないんだけど、
ポルトガルは“らしい”っちゃ“らしい”負け方なのかな?血の気が
多い上に、どうしても個の力で打開しようという方向だもんね。
チームとして11人が機能しているドイツにゃ、勝てっこないわ。
黒: 私が見た試合の中で1番面白かったのはイタリアVSイングランド。
お互いに成熟した大人のサッカーで戦っているな、と感じたわ。
イタリアのGKブッフォンが前日の練習で足首を痛めてベンチだった
のはショックだったけど。国歌の時ややオンチっぽいけど大きな声で
元気よく国歌を歌うブッフォンはなんともいえず愛らしいし、ゴールが
決まると誰よりも早く逆サイドから駆け寄ってきて選手を祝福して
マッハのスピードで自分の守るゴールに戻って行く姿も、大好き!
(イタリアの2点目の時、駆け寄ってこなかったから、怪我は相当悪い
と思われます。今大会、ブッフォンは出場出来ないかもと思います。)
まぁ、ピルロがすっかり試合を支配している様子を堪能できたから、
満足、と言わなければね。
解説が早野宏史さんだったのも良かったわ。 モントリーヴォが腓骨
骨折で出場できず、守備はどうするんだ!?という状況にも、特に
穴を感じさせないイタリアの試合運びに、「ピルロがコンダクターに
見えますねぇ」とか「ピルロがこうするよ、と言うと、そうなるんでしょう
ねぇ」みたいなことを言ってて、笑ってしまった。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
6月6日
<(番外)・更新してなくてごめんなさい。猫熊堂近況報告
  黒: 猫熊堂の5月は、「VSホンダ」と「入院」という2つのワードでくくれます。
または、「トホホ」のひとことで。(ふぅ)
正直、クルマに振り回された1か月半といっても過言ではありません。
猫: うちのフィット・ハイブリッド(FIT3HV)のリコールのギア・ボックス交換は
当初は4月中旬予定ということだったのですが、4月中旬をすぎても
ホンダ・カーズから何も連絡がなく。 4月25日に営業の担当さんが
いきなり手土産を持って来訪し「連休あけになります」とのこと。
これだけだって、けっこうげっそりですよねぇ。
なのに、手土産のお菓子が賞味期限切れだった。 私、キレましたよ。
5月初旬はこの件のクレームというか説教の手紙を書くのに時間と
体力と知力をついやすハメに。
ゴールデンウィークは、ぼちぼち近場に出没しましたが、ちょっとした
新緑ハイキングのつもりで行った金讃神社(埼玉県神川町)は、
裏山(御神体)に通じる登山道(ハイキングコース)が「この冬の大雪で
倒木が出来て危険」とのことで通れず。トホホ。
例年より早く満開を迎えた骨波田=長泉寺(埼玉県本庄市児玉町)の
藤も、今春の異常な少雨で花房が少ない上に短く、花が咲いていない
木まであり、人出は多く、田舎の爺婆の下世話さにうんざり。トホホ。
連休明けてすぐに行った老神温泉の日帰り入浴は、ど汚い土偶星人
(入浴マナーを知らないとしか思えない人たちなんですよ!)と一緒に
なってしまって、せっかくの良いお湯に浸かることが出来ず、トホホ。
という具合に、リフレッシュしようとして試みたことが、ことごとく裏目に。
黒: ギア・ボックスの交換は、5月12日でした。
載せ替えは1日がかりの大作業で、クルマは夕方戻ってきました。
交換と同時に、車載コンピュータのプログラムの修正もしたので、
アイドリング・ストップのタイミングが変わると思います、とのことでした。
交換後、榛名山に試走に行くと、ギアの変わり方が滑らかになって
安定感が増したような気がして、ちょっとうれしかったです。 
(アイドリング・ストップのタイミングは、特に変わったとは思いません。)
ここで、「やっと息が付ける」と思いました。  が、その矢先。
猫: 忘れもしない、5月17日(土)の午前10時半頃。
母がマムシに噛まれてしまったんです。 なんてこったい!!
ウチの庭で、垣根に這わせたプミラを剪定している時だったのだから
嫌になる。 敵は去年の春に生まれたヤツかな?という幼蛇だったの
ですが、見る間に傷口から青黒く腫れていく。 動転してしまい、何科
で診てもらったら良いのかさえ判断できず、地元の医師会に電話して
聞くと、「外科」と言うので、いくつか外科のある病院に電話しました。
が、断られ。紹介状がないとダメな地元で1番大きな深谷日赤病院に
電話すると、「マムシ血清がないから処置できない。埼玉医科大行って
ください」と言われてしまい。 埼玉医科大で、ようやく、血清の在庫が
有って皮膚科で診てもらえることがわかり、「待っています」と言って
もらえました。(この時までで30分位かかっている) が、病院まで
ウチから1時間半もかかり、しかも、初めての道で土地勘ゼロ。(泣)
噛まれた場所が左手の甲の小指の下4cmあたりだったので、手首
から先をありったけの保冷剤で冷やし、肘の上を縛った母を助手席に
乗せ、私は泣きそうな気持ちでクルマを飛ばしました。ギア・ボックス
の交換が終わってて良かった、とか思いながら。
到着した時、母の左手は、肘から先が青黒く腫れあがっていました。
埼玉医科大では、噛まれた付近を2cmほど切開してマムシ毒が混じ
った血液や体液を絞り出す処置をしてもらい、そのまま入院です。
(正直、予想外!) マムシ毒は時間が経って悪化する場合がある
のと、マムシ血清は生理食塩水に混ぜて点滴で入れる、また毒を早く
体外に排出するために輸液の点滴をする必要があるのだそうです。
母は、幸い回復が順調で、マムシに噛まれたにしては短い3泊4日で
退院となりましたが、その間、ずっと点滴をつけていました。
黒: 母の入院中、私は毎日、埼玉医科大までの往復90kmを通いました。
そして、事件は起こった。
ウチのフィットHV、動かなくなっちゃったんです!!
埼玉医科大は、山の斜面に建てられていて、敷地内に平らな所は
ほとんどなく、敷地内の道はすべからく坂で、駐車場も段々畑状に
作られていて、出入り口が狭く、坂。 これらの坂の勾配が、尋常じゃ
ない!!30度くらいありそう、25度よりは絶対キツイと思う、とにかく、
一般道ではありえない急坂。
<きざし>
母が入院した日の帰りです。 駐車場の出口から短い急坂を上り、
坂を上りきったらすぐ左折なので、坂の頂点のわずかに手前で、
(急坂なので)ブレーキを少し強めに踏みました。左右を確認し、OK
出よう、 ・・・エンスト。 
何か異常な感じのあるエンストで、冷や汗がでました。
何度かアクセルを踏んだらエンジンがかかったので、そのまま走って
きましたが、どうもクルマの走りにギア・ボックスを交換してから感じて
いた滑らかさがなくなっているような気がしました。
エンスト時の状態は、
シフト:D(ドライブ)、ECON:オン、Sモード:オン、サイドブレーキ:引かず
<2度目>
母退院の日。 午前10時までに病室に行かなくてはならないので、
朝9時すぎに病院前に到着。でも、病院敷地内の駐車場に行く坂道が
大渋滞で、1番急な坂の途中で止まらざるを得ず、ブレーキを強く踏む。
嫌な角度!後続の車が車間をあまり開けてない。 で、坂道発進の時
・・・エンスト。 ちびりそうでした。凄く怖かったです。 今回も、何度か
アクセルを踏んだらエンジンがかかったので、そのまま坂を上って
駐車場に車を入れました。 退院した母を乗せて家に帰る時は、前回
以上にクルマの走りに滑らかさが無くなっているような気がしました。
エンスト時の状態は、
シフト:D(ドライブ)、ECON:オン、Sモード:オン、サイドブレーキ:引かず
<トドメ>
母の通院日5月26日。午後2時の予約なので、それに間に合うように
家を出ましたが、どうにもクルマの挙動が変。低速〜中速のギアの
チェンジがまったくもって滑らかでなく、ギアが変わるたびバウンバウン
する感じ。減速時のエンジン・ブレーキのきき方も変で、なにか、長く
ブレーキがかかっていて、滑らかに下のギアにかわっていかない感じ。
変だ変だと思いながら病院にたどりつき、1番急な坂を上り始めて、
やはり途中で停止せざるを得ず、ブレーキを強く踏む。サイドも使う。で、
発進しようと、アクセルを踏みつつサイドを解除、
・・・エンスト。  「エンジンシステム点検」「ブレーキシステム点検」
「VSAシステム点検」「ヒルスタートアシストシステム点検」「パワー
ステアリングシステム点検」というサインが次々現れ、もうパニックに
なりそう! 今回もアクセルを何度も踏んだら動き出しましたが、エンジン
は稼働してなくてモーターだけで動いているのかな?みたいな力の
無さで、急坂をやっとのことでノロノロ登って、駐車場まで行きました。
エンスト時の状態は、
シフト:D(ドライブ)、ECON:オン、Sモード:オン、サイドブレーキ:使用。
で、段々畑状の駐車場の小さいエリアの入り口の坂道を上った時に、
またも ・・・エンスト。全サイン点灯。 
エンスト時の状態は、
シフト:D(ドライブ)、ECON:オン、Sモード:オン、サイドブレーキ:引かず
親切な人がいて「ECONでエンストしてるのだから電源を入れなおせば
動く」と教えてくれたので、(内心そんな簡単な不具合ではないと思い
つつ)電源をオフ・オンしてみると、ゆるゆるとモーターだけで進み始めた
ので、なんとか駐車場のブースにクルマを入れることができました。
母の診察は状態のチェックで、大変順調なので、これでもう通院も
しなくて良いです、とのこと。
1時間ほどでクルマに戻り、ドキドキしながら電源スイッチを入れると、
案の定、全サイン点灯。 ホンダ・カーズに電話しました。
ホンダ・カーズの担当さんが運搬車に代車を乗せて救援に来てくれて、
病院から出られたのは、電話してから3時間半ほど経ってからでした。
運搬車が大きいので、病院の駐車場の狭くて急坂・急角度の出入口
をうまく通り抜けることが出来ず、手間取ったのも、時間がかかった
一因です。 埼玉医科大の敷地内の坂道の急さは病人に優しくない!
猫: 5月26日にクルマが入院した後、「不具合の発生が再現できない
ので、その時の状況を聞かせて欲しい」と言われ、ホンダ・カーズの
メカニックさんに、それこそ詳細に、状況を説明しました。
それでも、なかなか原因がわからなかったようで。
きょう、彼から連絡があり、やっと原因がわかったそうです。
原因は2つあり、1つは、エンジンの吸気口に小さなゴミが入り込んで
いたこと。
(ゴミのせいで)エンジン内の酸素量低下と認識したコンピュータが、
エンジンに供給するガソリン量を減らすように指令を出していて、
急坂で一気に出力不足に陥り、エンストが起こった。
2つめは、車載コンピュータの接触不良。
ウチのに搭載されていたコンピュータを見せてもらいましたが、接続部
の針状の突起の中の1本が、他のものより細いのです。 このため
急角度の坂の途中でサイドブレーキを解除という状況になった時、
接触不良を起こし、それが不具合と認識されて全サインが点灯した。
ということのようです。
ホンダの工場から新しい車載コンピュータを取り寄せて載せ替え、
鍵の認識など一部のプログラムを修正して、試乗し、入念に確認して
から、引き渡し、となるそうで、車が戻るのは今月半ば頃かな、という
感触です。
黒: クルマの件は、やっと一区切りついたのかな?と感じています。
母は、まだ本調子とまではいかず、左手は少し青黒いし、元気度にも
波があります。
私は、ちょっと壊れかけましたが、なんとか踏みとどまっています。
TVは、ほとんど見ていません。録画も、見ることが出来ていません。
そんなわけで、更新ができませんでした。ごめんなさい。 

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
りんたろう木に登る2014-05-09-103.JPG
スズメ発見! ここから届くか??


◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
りんたろう、スズメ獲れず。2014-05-09-104.JPG
失敗の方がずっと多い。人生も、また、しかり。
スズメは猫を哲学者にする(?)


◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 
蒟蒻芋に花が咲いた。なんぢゃこりゃぁぁぁぁ2014-05-11/006.JPG
ウチは、晩秋から初冬、蒟蒻芋から蒟蒻を手作りします。
で、食べきれなかった分の蒟蒻芋は、庭に埋けておく。
そのうちの1つが芽を出した。でも、なにやら異様な展開に。

なんぢゃこりゃぁぁぁぁぁ〜っっ!?
うろたえる。蒟蒻の花。





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